西山のぶまさ プロフィール

〇公明党京都府本部青年局長・

 公明党下京支部長/行政書士・防災士・FJK(ファザーリング・ジャパン関西)会員

1973年1月 京都で生まれる。49歳(2022年1月11日現在)。

京都府立木津高等学校卒業。

関西大学法学部卒業。

京田辺市役所(旧・田辺町役場)に19年8か月勤務。

 高齢者福祉・障がい者福祉、国民健康保険、情報公開・個人情報保護、

 平和事業(『非核平和都市宣言』起草委員会事務局)などを担当。

2015年 京都市会議員初当選(1期:2015年4月30日~2019年4月29日)

2019年 京都市会議員選挙2期目に挑戦。3,424票いただくも6票差で 

 惜敗。

現在の役職党府本部青年局長、同下京支部長

家族:妻・1女の3人家族。

資格:行政書士、防災士

好きな言葉:「苦に徹すれば珠となる」(吉川英治)。

尊敬する人物:野口英世、上杉鷹山。

趣味:料理、カラオケ。

好きな食べ物:お好み焼き、抹茶アイス、緑茶。


 

西山のぶまさ ストーリー

西山のぶまさ 物語

 

●困難に負けないたくましさ

 

 生まれながら右手に障がいをもち、母子家庭に育った西山。

 「誰一人取り残さない」社会への想い、困難にも屈しないたくましさは、幼少期に培われました。



 

●寄り添い続ける誠実さ

 

 関西大学卒業後、京田辺市役所に入庁。

 高齢者や障がい者福祉の最前線などで約20年働いてきた西山。

 市会議員時代も心を砕いてきたのは、市民に寄り添い続けることでした。

 


 

●地域をまもる信念と熱意

 

 大学時代から、草の根の平和運動や地域の安全を守るか活動に情熱を注いできた西山。

 安心・安全の、まちづくりへ、市民の声に応えようと日々走り回っています。